【どこがいい?】マイナポイントのキャッシュレス決済事業者選び

スポンサーリンク

キャッシュレス消費者還元事業が20年6月で終わり、9月からその後釜となるマイナポイント事業が始まります。
この事業の詳細や申請方法は公式サイトや他のサイトを見ていただくとして、この記事では「どのキャッシュレスサービスで利用するのが効率が良くてお得か」を中心に考えてみたいと思います。
このサービス指定は7月から受け付けるものの、一度登録してしまったら変更が出来ません。

次の場合は登録申込当日に限り取消が出来ます。
・マイナポイントアプリ・マイナポイントサイトで登録申込
 → マイナポイントアプリかマイナポイントサイトで取消
・自治体の指定場所・コンビニ端末
 → 自治体の指定場所か自分で用意した端末でマイナポイントアプリかマイナポイントサイトで取消

ただ、マイナンバーカードを用意して予約さえしてしまえば事業者の指定はゆっくりでもかまわないのです。
追加還元キャンペーン等が出てくる可能性もありますので、慌てて登録申込せずにじっくり選びましょう。

そもそも、この記事を書き始めた時点では詳細を発表している事業者はほとんどありません。
よって、発表があり次第、記事を修正していく形とさせていただきますのでご了承ください。

【注目】勝手に人気速報

早々に追加還元を提示していたWAONは現在も人気です。Amazonギフト券やバニラVisaを買えたり、チャージだけで済む仕様、残高の限度額を上げれば付与分もそのまま取り込める等、メリットが多い印象です。
また、個人情報を気にする人にも向いています。

後出しで条件を出してきたd払い(チャージ)の人気が上がってきました。チャージすれば即時付与なこと、dポイントでローソンのお試し券が買えること、高還元率のキャンペーンを連発していることが支持されているようです。

Suicaは独自還元は少ないながらも、使える店舗の多さと鉄道利用で消化できる利点で選ぶ人もいます。

[要点]

  • 参加するなら予約(マイキーID取得)までは早めに
  • 一度、決済サービスを登録申込してしまうと変更不可
  • どの決済サービスを利用するかはキャンペーンが出揃うまで待つのが吉
  • 独自キャンペーンが早期終了しないとは言い切れない
  • 還元対象となるチャージまたは決済は20年9月から7か月間
  • チャージだけで還元されるサービスが楽
  • 何も考えたくない人は普段使いのクレカが良いが対象かを確認
  • 未成年の分は親名義のサービスに登録できる(1つのアカウントに複数人は不可)
  • 予約も登録申込も多くのコンビニで出来るようになった
  • マイナンバーカードを持っていないなら不参加もあり

※公式サイトの還元方法や還元タイミングの情報が抜けている箇所については、参考情報としてキャッシュレス還元事業における仕様を{}で囲んで記載しておきます。

※前置きが長くなっていますので、マイナポイントのことをすでに把握している人は目次から「主なキャッシュレスサービス」に飛んでください。

【追記】PCのChrome・Edgeでもマイナポイントの予約・申込が出来るようになりました。

【修正】未成年者は法定代理人(親など)のキャッシュレス決済サービスで申し込み出来ました。ただし、1つのサービス(名義)に複数のマイキーIDを登録することは出来ないので、法定代理人用のサービスとは別のサービスを申し込む必要があります。

【追記】セブン-イレブン、ローソン、ナチュラルローソンで「予約(マイキーID発行)」と「申込(決済サービス登録)」が出来るようになりましたので、マイナンバーカードを発行しない手はなくなりました。
ただし、予約のみは出来ませんので、決済サービスを決定する必要があります。
セブン-イレブン:8/31まではマルチコピー機で、9/1からはセブン銀行ATM
ローソン2種:新型マルチコピー機限定(順次、新型に入れ替え)
※マルチコピー機などで申込すると登録が翌日になることがあります。
※決済サービスIDとセキュリティコードを間違えて入力すると還元されない可能性があるので注意してください(事前に確認)。
※楽天ペイ・楽天カード、Suicaなど、マイナポイント公式サイトのサービス別ページの「コンビニのマルチコピー機から」が×になっているサービスは申し込めません。

[随時更新]

キャンペーン情報

記事に追記したキャンペーン情報を一覧にしておきます。

Suica 登録申込で1,000ポイント
WAON 登録申込&チャージで+10%(最大2,000円分
nanaco 8/31までに登録申込で500ポイント + 8/31までに利用でクジ
メルペイ 登録申込&9/1~メルカリでの支払いで5%(最大1,000ポイント)
     8/31までに登録申込&最大10,000円チャージで1,000ポイント
     8/31までに登録申込で総額1億ポイント抽選
au PAY チャージで還元されたマイナポイントの20%(最大1,000円分)
ゆうちょPay 登録申込で1,500ポイント(別途、新規登録で500ポイント)
d払い 9/30までに登録申込で1,500ポイント
   マイナポイント2万ポイント獲得で1,000ポイント
PayPay 8/31までに登録申込でクジ
LINE Pay 9/9~11/25に登録申込で10%offクーポン(割引上限2,500円)×2枚
ファミペイ 9月30日までに登録申込で先着10万人に500円分
au PAYカード 決済で還元されたマイナポイントの20%(最大1,000円分)
dカード 9/30までに登録申込で500ポイント
JNB Visaデビット 10/31までに登録申込で100円入金

クレジットカード以外ではSuica、WAON、au PAYあたりがお得でしょうか。
使い道と口座があれば、ゆうちょペイもお得です。

また、8月までのキャンペーンがいくつかありますが、マイナンバーカードの到着が9月以降になる人も多くいると思いますので延長や追加が考えられます。

この事業について

発表当時を振り返る

この事業については別のブログで記事にしていましたが、このときは実施されるかも怪しいくらいに非効率的な内容でした。

この記事のころはPayPay等の還元が大盤振る舞いだったため、発表されたマイナポイント事業の最高5千円還元を鼻で笑っていたものです。
しかし、キャッシュレス還元事業における大手コンビニでの2%引きで計算してみると、5千円得するには25万円も決済しなくてはならないので、5千円還元というボリュームは今となっては貴重なものだと言えます。

また、この頃はマイキーID取得(マイナポータル)に対応できるPCブラウザがInternet Explorer 11だけであったり、対応スマートフォンが新しめのシャープ・富士通製のみだったため、チャレンジする人自体がほとんど現れないだろうと踏んでいました。
しかし、そのあたりは改善され、現在では主要なPCブラウザやiPhone 7以降、およびNFCを搭載した多くのスマートフォンが対応しています。

【追記:PCでは「マイキーID作成・登録準備ソフト」にInternetExplorer11が必要なようです ↓ 】

【追記:PCのChrome・Edgeの拡張機能にマイナポイントが登場しました。これにより、InternetExplorer11を使用しなくても済みます】

ただし、偶然なのか台湾関連のシャープ・ASUS・HTCの古めのスマートフォンは対応していません。
その一方で、3年以上前から日本でのTwitterを更新していないようなAlcatelという会社のSIMフリー機IDOL 4が対応していたりします。

対応機種(PDF)

【追記:マイナポイントアプリはバージョンアップすると古い機種の一部が非対応になるようです】

そして、対応機種が増えれば苦情も増えます。下は先ほどのブログ記事からの抜粋です。

ここまでやる人がどれほどいるでしょうか(こちらも書いていて嫌になりました)。
スマートフォンでの申請に失敗していきり立つ様子をアプリのレビュー欄で見ていただければ困難さをわかっていただけると思います。

久しぶりにこのアプリのレビュー欄を見てみたら、記事執筆のころから様子が更に悪化していました。
Google Playストアのレビュー欄の内容はいつ見てもため息が出ます。

この事業の気になる部分

冒頭に書いたとおりに申請方法などは他のサイトに任せますが、公式サイトを見ていてわかりにくいと感じた部分だけは説明させていただきます。

まず、「マイナポイント」とはこの事業で還元されるポイントや残高の総称であって、マイナポイントというポイントが還元されるわけではありません。
マイナポイントが何に使えるのかを答えるならば、それは「選択した決済サービスに関連したことに使える」ということになります。
関連したこととは、その決済サービスの残高のように使えたり、他のポイントやギフト品に交換したりと色々です。
それゆえ、決済事業者選びは重要と言えるのでしょう。

次に、「マイナポイントを予約」とは、マイナポイント還元を予約するわけではなく、「マイキーIDを発行する行為」です。
例えるなら開店前の店で整理券をもらうような行為なので、この「ポイントを予約」という表現はあまり適切ではないと感じました。

ちなみに、上の画像の下部に「予約者数が予算の範囲を上回ってしまうと予想されたときは締め切ってしまう可能性がある」とあります。
予算が勝手な推定で2,000億円だとすると4千万人が利用できる計算になります。
マイナンバーカードの発行数は6月1日時点で2千百万人強(16.8%)です。
ただ、マイキーIDというのは以前から存在していて、地方の自治体ポイント等で使用されています。
そのためにすでにIDを取得している人もそれなりに存在し、その人たちがマイナポイント事業に興味を持っていなかったとしても予約者としてカウントされてしまっています。

また、予約者たちの中には上限の5千円還元まで使わない人もいることでしょう。
よって、予約者が何人になれば予算通りに還元されるのかの推測は難しく、万が一にも超過させないために早めに締め切ってしまう可能性は考えられます(個人的には早々には到達しないと推測)。

続いて、「マイナポイント申し込み」ですが、これは「利用するキャッシュレス決済サービスを1つだけ指定して登録する行為」です。
指定は自治体の端末・各決済サービスのアプリ・マイナポイントアプリ・PCサイト・コンビニエンスストアのマルチメディア端末・ATMなどで行なえます(PCサイトはICカードリーダ・ライタが必要)。
指定方法は決済サービスごとに決まっていますが、主なサービスはスマートフォンアプリとPCサイトに対応しています(楽天系はPCサイト不可)。

ただ、このスマートフォンアプリが問題で、決済サービスのアプリとマイナポイントアプリの2種類があり、マイナポイントアプリは先ほども書きましたが対応していない機種が意外と多く存在します。
しかも、アプリを使えたとしても登録申込できない決済サービスがあります。
そして、PCを持っていてもICカードリーダ・ライタを持っていないという人も多いことでしょう。
最悪、自治体が指定した場所で端末を借りられますが、予約と申込を同時にしない場合は2回行くことになってしまいます。

【追記】セブン-イレブンとローソンで予約(マイキーID発行)と申込(決済サービス登録)が出来るようになりました。
nanacoの申込は出来るだろうと予想していましたが、nanaco以外の決済サービスも登録申込できるうえ、予約までも出来ることが発表されたので、これでマイナンバーカードさえ持っていれば一気にハードルが下がったことになります。
ただし、コンビニの端末で全ての決済サービスに登録申込できるとは限らず、楽天カードと楽天ペイはマイナポイントアプリに対応したスマートフォンにそれぞれの決済アプリをインストールした状態でないと登録申込できません。

また、コンビニでの端末では予約だけをすることは出来ません。

また、一度指定したサービスは変更できませんので、自分に向いたサービスを慎重に決めるようにしてください。

グレ子
グレ子

今からマイナンバーカード申し込んでも間に合うかなぁ?

ソウイチロウ
ソウイチロウ

お前マイナンバーないだろ。

アフロ先生
アフロ先生

一部の独自キャンペーンは間に合わないかもしれんな。
カードの受け取りと同時にマイキーIDを発行してもらうようにした方がいいだろう。

アフロ先生
アフロ先生

あと、ひと月の発行数がそれほど多くないから4千万人は遠いという話もあるが、これはひと月に発行できる枚数に限度があるだけで、申請がそれを上回っていれば遅くなるほど待つ期間が延びるということだ。

ここで最も気になる部分の話ですが、それは先ほどの画像にある「7月から出来る」の「キャッシュレス決済サービスの登録をしてチャージorお買い物」の部分です。
登録は7月からですが、買い物(またはチャージ)が還元の対象になるのは9月からです。
しかし、これでは事業者を登録したらすぐにでも還元対象になるような書き方に見えます。
おそらく、「9月からのチャージorお買い物で利用するキャッシュレス決済サービスを登録」と書きたかったのでしょう。
公共の事業は多くの人が目にするので、少しでも紛らわしい書き方は避けていただきたいところです。

ちなみに、9月以降に登録申込をした場合、登録手段によっては還元対象になるまで日数を要するようです。
さすがに9月に近くなれば情報も出揃うでしょうから、無駄な買い物を避けるためにも8月下旬までに登録することを推奨します。

「誰が」「何をすると」「いつ」「何が」還元されるのか

この事業はマイナンバーカードを取得でき、キャッシュレス決済サービスに本人名義で登録できる人であれば誰でも参加できます。
マイナンバーカードは15歳未満の場合は代理人が申請できますが、キャッシュレス決済サービスも子供本人の名義で登録する必要があります
【修正】マイナポイント事業も14歳までは法定代理人が予約・申込可で、15~19歳はやむを得ない場合に限り本人同席で法定代理人が予約・申込可です。申込時に登録するキャッシュレス決済サービスは19歳までなら法定代理人名義のサービスを指定できますが、1アカウントに登録できるマイキーIDは1つまでなので、親本人や他の未成年者とは別のサービスを指定する必要があります(例:親は本人名義のPayPayで子は親名義のLINE Payなど)。
病気などの理由により買い物が困難な人でもチャージで還元され、且つ、個人間送金が可能なサービスであれば家族がまとめて使うということも出来るでしょう。

では、何をすれば還元の対象になるのでしょうか。
現時点(20/06/17)では「還元対象となる行為」の情報があやふやなサービスがいくつか存在します。
それでも何とか公式サイトを見てわかる範囲で分析してみました。

QRコードなどのスマホ決済サービスは多くがチャージした残高の送金が可能になっていますので、そのサービスがチャージ額で還元されてしまうと還元だけ受けて決済せずに他の人に送ることが出来てしまいます。
これが家族であれば幼児のアカウントにチャージした分を親が使うという有用な手段になるのですが、簡単に他人とも出来てしまうので(景気刺激策という意味では)問題になるでしょう。
また、PayPay等では銀行口座への払出が出来るので、チャージして還元された後に銀行口座に戻されたら意味がありません。
よって、スマホ決済では決済額に対して還元がされるサービスがほとんどです。

クレジットカードはチャージという概念が無いので決済額に対する還元です。

プリペイドカードは銀行口座などに払出が出来るサービスは決済に対する還元で、払出が出来ないサービスはチャージに対する還元になるでしょう。

電子マネーは元々ポイント還元を前提として設計されていないサービスが多く、SuicaではJRE POINTという仕組みを後付けしていますが、それでも通常、買い物でポイント還元されるのはごく一部の加盟店のみです。
よって、シンプルにチャージ額で還元されるサービスが多くなっています。

クロフィル
クロフィル

にゃにゃ…

グレ子
グレ子

グレ子の分はクロフィルが管理してくれるって!

ソウイチロウ
ソウイチロウ

だから2人ともマイナンバー無いでしょ。

還元の対象は決済かチャージの二択でしたが、どのタイミングで何が還元されるのかはサービスにより千差万別です。
記事後半のサービス別の情報と公式情報を確認することが重要になるでしょう。

この事業の意義

このマイナポイント事業ですが、一番の目的だと思われる「マイナンバーカードの普及」においては微妙な状況となってきました。
というのも、2万円使って5千円の還元を受けるためにマイナンバーカードを作るような人の多くは先日の10万円の給付金のときにカードを申し込みしている可能性が高いからです。
もちろん、5千円目的で申し込む人も多くいるでしょうが、すでにマイナンバーカードを持っている人にも還元されるので、普及という意味では予算2,400億円超の費用対効果はかなり低いものと思われます。

ではもう一つの目的である「景気刺激策」としてはどうでしょうか。
この事業で還元対象となる買い物の期間は20年9月から21年3月末までの7か月間です。
この7か月間に2万円を使うことが景気向上につながるでしょうか、という話になります。
ひと月あたり3千円弱。筆者のスーパーでの1回の買い物額にも届きません。
とくにチャージで還元してしまうと「残高は焦らず必要なことだけにつかえばいい」がまかり通ってしまいます。
極端にいえば、「週に1本150円の清涼飲料水を2年半に渡って購入し続ける」という消費でも使えてしまうわけです(還元された5千円分で更に半年延長可)。
「5千円還元されるなら買うか迷っていたNintendo Switch Liteを買おう」という背中を押してもらうような使い方をする人が多く発生すればよいですが、そういった人は10万円の給付金で概ね買っているでしょう。

グレ子
グレ子

グレ子もどうかつの森やりたいので5千円ちょうだい!

ソウイチロウ
ソウイチロウ

お前は存在自体が恫喝だわ。

「キャッシュレス決済の普及」については、すでに利用しているサービスを使うだけなので意味がないでしょう。
キャッシュレス還元事業で重い腰を上げなかった人がこの面倒な事業で動くはずがありません。
また、この事業は中小企業などの特定の店舗を対象としたものではないので、店舗側からしても何も実感できずに終わるものと思われます。
ただ、国内全体のキャッシュレス決済額は増えるでしょうから、手数料を限界まで下げている各決済事業者は恩恵を感じることでしょう。
この辺りが中止するわけにはいかない事情なのかもしれません。

主なキャッシュレスサービス

ここからがやっと本題です。
ここまで長々と書いてきたマイナポイント事業ですが、いったいどの決済サービスを利用するのがお得なのでしょうか。

今回はキャッシュレス還元事業のときのようにそのときのキャンペーンで色々使い分けるという方法は使えません。
もちろん、使いたい店舗が対応していることが大前提ですが、7ヵ月で2万円という額は今まで通りの消費行動でも消化できる額なので、ある程度多くの店舗で使えるサービスであればどこを選んでも問題はないでしょう。
また、大還元のキャンペーンでも打ち出してこない限り、新しくサービスに登録する必要はないと思います。

全ての決済サービスを記載することは出来ませんので、今回は主なサービスに限定して調査してみました。

以下の情報において、公式の発表がない箇所にキャッシュレス還元事業での還元方法を代用している部分があります({}で囲んだ部分)。
それらを含め、各情報は公式発表が見つかり次第、修正していきます。

電子マネー

主にICカードやおサイフケータイ等を使ってタッチで決済できるサービスです。
nanacoやWAONなど、現物カードを発行すると数百円徴収されるサービスがありますので、今回は無料で始められるモバイルサービス(要FeliCa)があるサービスを選びました。

全サービスが残高にチャージをすることでその額に対し還元されます。
ただし、電子マネーは残高上限が低めなことに気をつけてください。
2万円を一気にチャージする必要はありませんので、開始時に残高がある場合は上限までの空きが1万円を超えたタイミングで1万円チャージすることを2回行なうのがわかりやすいでしょう。

SuicaとnanacoとPASMOは決済アプリでは登録申込操作が出来ないので、マイナポイント対応スマートフォンでのマイナポイントアプリや、ICカードリーダ・ライタを接続したPC(自治体端末を含む)等で還元対象とすることを指定する必要があります。
【追記:コンビニで可】
WAONと楽天Edyは決済アプリで直に指定操作が出来ます。

Suica

1か月分のチャージ額に対し、翌月上旬以降にポイント(残高にチャージ可)で還元
[期限]ポイントはポイント数の最終変動日から2年後の月末まで有効
[備考]JRE POINT WEBサイトにSuicaの登録が必要(モバイルSuica可 / 無記名・記念Suica不可)
※JRE POINTからのチャージは還元対象外です。

キャンペーン情報

JRE POINTに登録したSuicaで登録申込すると1,000ポイントもらえます。
また、JRE POINTに登録したビューカードで Suica にチャージをすると抽選で2,500人に2,000ポイントが当たります。
最大6,000ポイントがもらえるキャンペーン

PASMO

チャージ額の累計が2万円以上になった月の末日から3ヶ月後か、21年6月の早い方に新設のPASMOマイナポイントで還元(チャージするにはセブン銀行ATMが必須)
[期限]ポイントはチャージに使える期限あり(新設のため、詳細不明)
[備考]事前に特設サイトでメールアドレスの入力が必要

WAON

チャージ額を月ごとに集計し、翌月28日以降に残高で還元(モバイルWAONか端末操作による受け取り作業が必要)
[備考]セブン-イレブンでは決済不可 / 上限20,000円のカードでもWAONステーションで50,000円に変更可(モバイルWAONはアプリ内で可)
[注目]20日・30日はAEON系店舗で5%オフあり / ミニストップでAmazonギフト券やバニラVisaを購入可(塞がれなければ) / クロネコメンバーズWAONは初回発行料無料 / ビックカメラ店頭にてビックカメラ JMB WAONカードを無料発行可能
※コンビニのバニラVisaは1枚につき10,000円までです。

公式ページ

WAONは「WAONマイナポイント申込アプリ」という専用アプリを作ってしまうほどの本気度を見せていますが、このアプリはモバイルWAONを利用しているスマートフォンでは利用できないので、別のスマートフォンを用意するか他の登録申込手段を使う必要があります。

WAONカードは所有者情報を登録していなくてもマイナポイントと紐づけることが出来ます。
これはマイナンバーカードは持っていてもキャッシュレス決済の会員登録が苦手な家族(または個人情報に敏感な人)に対しての手助けが出来るということです。
レジでの支払いが困難な家族を助けることも出来るでしょう(意味深)。
ただし、紛失や盗難時に別カードへ移行することが出来ないので注意してください。

キャンペーン情報

WAONで申込&チャージすると+10%され、計35%が残高に還元されます。
申し込んだら9月以降にチャージするだけでいいので単純明快なうえに高還元なので良いと思います。
ただ、WAONだけ突出して高還元なので、あまりにも殺到してしまったら早期終了してしまうかもしれません。
マイナポイント/WAON特典

nanaco

チャージの2~3日後にポイント(残高にチャージ可)で還元
[期限]ポイントは4~12月取得分は翌々年3月末、1~3月取得分は翌年3月末まで
[備考]通常還元もあり
[注目]8日・18日・28日はイトーヨーカドーで5%オフあり / (バーコードが付いた)自動車税・住民税・公共料金の支払い可

キャンペーン情報
[まもなく終了]
8/31までに登録申込すると500ポイントもらえます。
さらに8/31までにnanacoを利用すると、累計3,000円ごとを一口として総額6,775万円が当たるクジに参加できます(当選の一口平均 約3,388円)。
クジの対象となる利用はマイナポイントが始まる前の利用分なので注意してください。
これはマイナポイント事業用のチャージとは別にチャージさせることが目的です。
マイナポイントの申し込みでnanacoを選ぼう

楽天Edy

チャージをした翌月の10日に残高で還元
[備考]{還元付与日から90日以内に受け取らないと無効(アプリで可)}

公式ページ

キャンペーン情報

詳細は9月1日に発表になりますが、登録申請後、9月から月に1,000円以上チャージした人を対象に毎月下記の残高が付与されます(5か月間)。
1等 20,000円分 20人
2等 10,000円分 30人
3等 5,000円分 40人
4等 1,000円分 100人
はずれ 100万円分 山分け

キャンペーンページ


決済がタッチで簡単な電子マネーはどこも似たような仕様です。
普段から使っているサービスがあればそれが有力候補でしょう。

  • 現時点で最も詳細情報がないSuica
  • 還元が遅く、チャージが面倒なPASMO
  • イオン系がメインであればWAON
  • イトーヨーカドーやセブンイレブンをよく使うならnanaco
  • 楽天経済圏在住なら楽天Edy
ソウイチロウ
ソウイチロウ

チャージしておけば有効期限は長いんだし、スマホに左右されないICカードにするのが無難かなぁ。

アフロ先生
アフロ先生

紛失して使われたら残念だがな

プリペイドカード

先にチャージをすることで審査なしでもクレジットカードのように使うことが出来るサービスです。
今のところ、有名なサービスはKyashしかありませんでした。

Kyash
決済ごとに確定次第、ポイントで還元(残高にチャージ可)
※マイナポイント事業の公式サイトの付与タイミングでは「決済毎」となっていますが、利用方法に「前払」とある通り、チャージ額に対する還元です。
[期限]最後の付与から180日後まで有効
[備考]対応スマートフォンかICカードリーダ・ライタ付きPCがない場合は役所の手続きスポットで還元指定する必要あり
[注目]送金が出来るので、家族の分をまとめることが可能だと推測

QRコード

使いづらいながらも高還元キャンペーンのために使ってきた、俗にいうスマホ決済です。
今回の事業はクレジットカードや電子マネーでもほぼ同じ還元率なので、よほどのメリットでもない限りあまり使われないと思います。
銀行口座への払出が可能なサービスが多いため、「決済額に対する還元」としているサービスがほとんどです。
基本的な還元や他のキャンペーンなどは下の記事を参考にしてください。

メルペイ

支払い完了の翌日にポイント(残高利用可)で還元
[期限]90日後まで有効(短いがスマート払いなら問題なし)
[注目]スマート払いは後払いなので清算時に還元ポイントを利用可能(後払いは個人ごとに上限あり)
※ひと月に後払いで2万円使うと翌日に5千ポイントが還元されますので、翌月の清算時に1万5千円チャージして5千ポイントと合わせて支払えば1万5千円の出費だけでクリア出来そうです。また、IKEAで使えるようになったので2万円を一気に使うことも無理ではありません。

キャンペーン情報

マイナポイント事業をメルペイ利用として登録すると、同事業と同じ期間中、メルカリでの支払い分の5%(上限1,000ポイント)が別途還元されます(要本人確認)。
しかし、メルカリ利用で1,000ポイントもらえるキャンペーンは普段から見られ、普通に5%還元と考えると魅力に乏しく思えます。
マイナポイント申込みで最大 6,000 円分ポイント付与

そんな声にお応えしてか、追加の還元情報が発表されました。
[まもなく終了]
8/31までに登録申込してチャージをすると、1,000円ごとに100ポイント、最大10,000円チャージで1,000ポイントがもらえます。
さらに、8/31までに登録申込した全員を対象として、総額1億ポイントが131,661人に当たります。
1等 1,000万ポイント 1人
2等 100万ポイント 10人
3等 50,000ポイント 150人
4等 5,000ポイント 1,500人
5等 500ポイント 130,000人

メルペイでマイナポイント申込むと最大P7,000付与 更に抽選で最大1,000万円相当(総額1億円)のポイント付与チャンス!

au PAY

決済毎に最大数時間で残高へ還元
※マイナポイント事業の公式サイトに「本事業では、au PAY 残高へのチャージ毎にau PAY 残高へマイナポイント付与を行います。」と書いてありますが、同じページに「付与タイミング 決済毎 最大数時間程度」とも書かれています。利用方法が「前払」になっていますので、おそらく「決済毎」とは「チャージ毎」を書き間違えたものだと思われます。
[期限]4年後まで有効
[注目](真偽不明ながら)唯一、チャージで還元されつつ銀行口座に払戻可能
※現金やauじぶん銀行からチャージした分は手数料を払えば同銀行に払出が出来るので、2万円チャージして還元されたら2万5千円分を銀行に払い出すということも出来るのかもしれません(封じられるかも)。
※auかんたん決済・クレジットカードによる入金は送金・払出できません。

キャンペーン情報

au PAYで登録申込&チャージすることで還元されたひと月分のマイナポイントに対し、その額の20%が翌月下旬にau PAY残高へ追加還元されます。
元々5,000円分の還元が期間中の上限なので、その20%の1,000円分が上乗せ上限です。
au PAYはチャージのみで還元されるため、合計26,000円分の消化はゆっくり行えます。
ちなみにau PAYカードも同率の上乗せを行なっていて、こちらはマイナポイントとしてau PAY残高に還元された額の20%を当月下旬にau PAY残高に還元されます。
au PAY マイナポイント事業
au PAY 1,000円相当還元キャンペーン開催

開催中・開催予定のキャンペーン一覧

ゆうちょPay

決済の2日後に新設のゆうちょPayポイントで還元
※還元は残高ではなくポイントなので出金不可です。
[備考]決済アプリでの指定申込不可

公式ページ

キャンペーン情報

マイナポイント事業にゆうちょPayを登録申込するだけで1,500ポイントもらえますので、この事業期間中に何万円も使うつもりがないという人でも1,500ポイントはもらえます。
別途、マイナポイント事業関係なく8月31日までにゆうちょPayアプリを新規でダウンロードし、口座登録まで完了すると500ポイントもらえます(要ゆうちょ総合口座)。
もらえるポイントは新設される「ゆうちょPayポイント」で、ゆうちょPay専用残高のような扱いだと思われます。
ゆうちょPayポイントプレゼントキャンペーン

d払い

登録申込時に2種類の方法から選択
※チャージへの還元であるはずの「利用方法 前払」側にも何故か「付与タイミング 決済毎」と記載されています(誤記?)。
※特に記載がないので他社カードでの支払いでも還元される可能性があります。

[手法A](お買い物特典)決済ごとに即時にポイント(残高利用可)で還元

[手法B](チャージ特典)チャージタイミングごとに100円につき25ポイント(残高利用可)を即時還元

[期限]48ヵ月後まで有効
[備考]通常の還元もあるが、ポイントを使った分は還元対象とならない
[注目]ドコモのspモード契約があればAmazonで利用可 / 還元されたポイントはローソンのお試し引換券で利用可

キャンペーン情報

①9/30までに登録申込すると翌々月上旬に期間・用途限定dポイントを1,500ポイントもらえます。
②9/1~3/31に登録申込後、選んだ手法(決済orチャージ)を2万円すると、翌々月上旬に期間・用途限定dポイントを1,000ポイントもらえます。
①と②で合計2,500ポイントです。
今話題のマイナポイントとは? マイナポイントの申込みに「d払い」または「dカード」を選択してdポイントをもらおう
※すでに申し込んでしまった人も対象です。

関連キャンペーン情報

9/1~10/31、銀行口座からチャージすると最大1,000ポイント付与されます。
1回のチャージ額が最も多かった金額が対象です。
10,000~19,999円:500ポイント
20,000~29,999円:800ポイント
30,000~ :1,000ポイント
アプリに登録した銀行口座からが対象なので、セブン銀行ATMは対象外です。

高還元率キャンペーンが減る中、d払いだけは通常+20%還元のキャンペーンを連発しています。
マイナポイントとの連携は必要ないですが、9月以降にも同様のキャンペーンが来てくれれば、マイナポイント事業の2万円分が効率良く使えることになります。
とくにチャージによる還元を選べば2万円分はゆっくりと消化できます。
ただし、付与されたdポイントの利用は別のキャンペーンにおいて還元対象外になることが多いので注意してください。
現在のキャンペーン一覧

開催中・開催予定のキャンペーン一覧

PayPay

登録申込時に2種類の方法から選択

[チャージ特典]チャージと同時に残高で還元
※ヤフーカード、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い、および、本人確認前の銀行口座、セブン銀行ATM、ヤフオク!・PayPayフリマの売上金、これらの各方法よるチャージをする場合はこちらの方法になります
※付与タイミングが「決済毎 決済と同時」と書かれているのは「チャージ毎 チャージと同時」の間違いだと思われます。
※上記でのチャージは「PayPayマネーライト」になるので出金は出来ません。
※本来、本人確認済みの場合は「PayPayマネー」になるはずですが、公式ガイド「チャージ方法に関わらず上限に達するまでは「マネーライト」にチャージされます」と書いてありますので、[チャージ特典]を選ぶと「マネーライト」になるのかもしれません。

[決済特典]決済の翌日から30日後に残高で還元
本人確認済みで銀行口座、セブン銀行ATM、ヤフオク!・PayPayフリマの売上金からチャージして使う場合とヤフーカード支払いをする場合はこちらの方法になります。
※ヤフーカード以外のクレジットカードによる支払いは対象外です(国が払うのに)。

[期限]付与される残高は無期限
[備考]ヤフーカード支払いなら[決済特典]、本人確認済みで銀行や売上金からチャージして使うなら[決済特典]、それ以外の場合でチャージして使うなら[チャージ特典]

キャンペーン情報

11/23・30、12/7・14・21・28の月曜日、マイナポイント登録者・対象店舗限定で利用時にクジが発動します。
実店舗では残高払い・ヤフーカード・あと払い(一括のみ)が対象で、オンラインと請求書支払いサービスは残高払いが対象です。
1等 – 100%
2等 – 10%
3等 – 2%
還元上限は日別で10万円相当までです。
マンデージャンボ

[終了]
8/31までに登録申込すると総額1億円相当のPayPayマネーライトが当たるクジに参加できます。
100万円×10人
5万円×150人
5千円×1,500人
500円×150,000人

1億円を151,660人で割ると、当選者の平均は約659円です。
PayPayユーザーは3千万人いて、仮にそのうちの60万人が登録したとすると、約4分の1の確率で当たる計算になります(当たっても高確率で500円)。
ハズレを含む一人当たりの平均は167円になるので、本当に60万人以上登録されたら笑いが止まらないでしょう。
マイナポイントペイペイジャンボ

マイナポイント事業期間中にキャンペーンが複数重なった場合、還元上限はマイナポイントの25%を含めて66.5%となります。

マイナポイント再登録のお願い(一部のお客様)

開催中・開催予定のキャンペーン一覧

LINE Pay

決済方法によって付与のタイミングが変動する可能性あり
※リンク先の公式ページに具体的な情報がなかった部分はキャッシュレス還元事業のときの仕様を記載しています。

[コード決済]決済後、{数日後の}売上確定時にポイント(残高利用可)で還元

[LINE Pay カード(JCB)・QUICPay+]決済後、{15日前後経過後の}売上確定時にポイント(残高利用可)で還元

[期限]180日後まで有効
[備考]クーポンが利用可能 / LINE Payの基本還元を受けられるのはVisa LINE Pay クレジットカードを使ったチャージ&ペイのみ
[注目]審査なしのLINE Pay カード(JCB)を発行すればプリペイドカードのように使え、おサイフケータイのQUICPay+に登録すれば電子マネーのように利用可 / 還元によりポイントクラブのランクアップ可

公式ブログ

キャンペーン情報

9/9~11/25、LINE Payをマイナポイント事業に登録申込すると、2,500円まで割り引かれる10%offスペシャル特典クーポンが2枚付与されます。
付与されるといっても、LINE Payのクーポンは各自の利用可能枚数の範囲内で選んでからもらう方式です。
今回のスペシャル特典クーポンをもらうために2枚分の利用可能数が合わせて追加されます。
9月9日~9月25日の申込:10月1日 10:00~11月1日 9:59
9月26日~10月25日の申込:11月1日 10:00~12月1日 9:59
10月26日~11月25日の申込:12月1日 10:00~1月1日 9:59

スペシャル特典クーポンは上記の利用期間で通常の「当月特典クーポン」が使える店舗にて利用できます。
この特典を最大限利用するには、1ヵ月の期間内に25,000円以上の買い物を2回しなければなりません。
キャンペーンページ

ファミペイ

チャージごと、3日以内に残高へ還元
※FamiPayボーナスからのチャージは対象外です。
[期限]残高はなし / FamiPayボーナスは加算月を含めた6ヵ月後の月末まで

キャンペーン情報

9月30日までに登録申込すると翌月15日ごろに500円分のFamiPayボーナスがプレゼントされます(先着10万人)
マイナポイントFamiPayキャンペーン

8月17日まで、これまでにファミペイ(アプリ)でチャージしたことがない人が初めてチャージをすると、翌月10日ごろに500円分のFamiPayボーナスがプレゼントされます。
※FamiPayボーナスからのチャージは対象外です。
FamiPayはじめてのチャージで必ずもらえる!

毎月25日は3,000円以上チャージをすると毎月変わる何かしらの無料引換クーポンがもらえます。
※FamiPayボーナスからのチャージは対象外です。
FamiPay毎月25日は「チャージの日」!

楽天ペイ

ひと月分を翌々月末日にポイント(残高利用可)で還元
※特に記載がないので他社カードでの支払いでも還元される可能性があります。
[期限]最終取得月の11か月後の末日まで有効
[備考]楽天ペイアプリからのみ指定の申込が可能 / 実店舗で基本還元を受けるには楽天カード・楽天銀行・ラクマ売上からチャージした残高(楽天キャッシュ)かポイントで支払う必要あり

楽天ペイを登録申込するにはマイナポイントアプリと楽天ペイアプリに対応しているスマートフォンが必要です(マイナポイントアプリ非対応でもNFCが付いている機種であれば何とか成功する可能性あり)。

公式ページ

キャンペーン情報

9月30日までに登録申込すると、9月1日から翌年3月31日の期間中、登録申込当日から月ごとの利用分に対して2.5%が追加還元されます。
期間中の還元上限は500ポイント(2万円利用)です。
他社のクレジットカード支払に設定してあっても還元されると思われます。
ポイント利用分も対象だと思われますが、楽天ポイントのバーコードを提示しての利用分は対象外です。
楽天Edy・Suica・楽天キャッシュへのチャージ分、ネットでの利用分は対象外です。
楽天キャッシュ残高・ポイント利用による通常還元分も付与されます。
キャンペーンページ

毎週水木曜日にひかりTVショッピングで楽天ペイ支払い時にクーポンコード入力とエントリーをするぷららポイント+5倍&楽天ポイント3倍になります。

開催中・開催予定のキャンペーン一覧
↑ 通常の還元率なども参照


今回の事業に対応しているクレジットカードを持っていなかったり、電子マネーが使えるスマートフォンを持っていなかったりする場合はこれらのQRコード決済から選ぶことになるでしょう。
大雑把に羅列すると次のような感じです。

  • クレジットカードを持っていなくても後払いが出来るメルペイ
  • チャージで還元されるau PAY(チャージ時のクレカ独自還元もあり)
  • チャージ不要なゆうちょPay(還元ポイントはゆうちょPay専用)
  • 還元されたポイントを使っても還元されないd払い
  • 使える店が多く、残高に還元されるPayPay(ヤフーカード以外のクレカは×)
  • 5%オフや100円引きのクーポンが使えるかもしれないが、ポイント利用では基本還元はされないLINE Pay
  • 還元は遅いが他社カードでも対象となると思われ、還元ポイントでも還元される楽天ペイ

一部のサービスではチャージで還元を受けることが出来ますが、チャージによる還元だと2万円以上チャージしないと満額還元されません。
決済での還元の場合は先に還元された残高やポイントでも決済できることがほとんどなので、期間中に還元された分であれば決済に利用することで還元の対象になります。

ソウイチロウ
ソウイチロウ

それこそLINE Payの5%OFFクーポンでSwitch Lite買えばいいんじゃ…
売ってればだけど。

アフロ先生
アフロ先生

LINE Payのクーポンは徐々に改悪していくだろうから、9月に良いクーポンがあれば早いところファミコンみたいのを買ってしまうのもありだな。
ただし、7月に登録申込すると8月にもクーポンが配られるだろうから、その分の買い物はマイナポイントの対象にはならないな。

クレジットカード / デビットカード

最近のクレジットカード / デビットカードはタッチ決済に対応しているものもあるので対応しているレジであればICカードのように利用することも出来ます(Visaタッチ等)。
まだ対象カードが増える可能性はありますが、今回の事業では対応しているクレジットカードは今のところ少なめです。
必ず下のリンク先に手持ちのカードがあるかを確認してください(詳細も)。

対象となるキャッシュレス決済サービス検索 | マイナポイント事業
マイナポイント事業サイトの「対象となるキャッシュレス決済サービス検索」のページです。登録されているキャッシュレス決済サービスを検索できます。

クレジットカードにはチャージの概念がないので決済した額に対して還元がなされます。
還元はポイントであったりキャッシュレスサービスの残高だったりしますので、使いやすいもので還元されるカードを選ぶと良いでしょう。

気になることとしてはヤフーカードとVisa LINE Payクレジットカードがないことでしょうか。
これらのカードを使いたい場合は他の決済サービスにカードを登録して利用してください。

8/8~9/30、お得情報メール設定をしてdカードで合計10,000円以上、買い物をすると、抽選で2,200人に最大10万ポイントが当たります(要エントリー)。
さらに、外れた人全員で6,000万ポイント山分けされます(上限5,000ポイント)。
キャンペーンページ

イオンカードイオン銀行キャッシュカード+デビットカードはマイナポイント事業に参加している他のサービスに紐づけている場合、それに対しての支払い・チャージ分は「マイナポイント付与の対象外」と記載しています。
他のクレジットカードでも同様の対策をしている可能性があります。

マイナポイント事業に参画している他の決済事業者が提供するサービスのご利用分(QRコード決済、バーコード決済、電子マネーチャージ等、本事業に登録がされているキャッシュレスサービスとイオンカードまたはイオン銀行キャッシュ+デビットを紐づけている場合)

https://www.aeonbank.co.jp/account/mynumber_point/index.html

クレジットカードの多くは事前に各サイトでの登録が必要です。
必ず、利用するカードの公式サイトを確認してください。

クレジットカードの有効期限が途中で切れてしまうと、更新したカードが還元対象にならなくなる場合が無いとはいいきれません。
念のために有効期限を確認してください。
※イオンカードおよび付帯WAONは引き継がれるようです。

楽天カードでの登録申込はマイナポイントアプリと楽天カードアプリに対応しているスマートフォンが必要です(マイナポイントアプリ非対応でもNFCが付いている機種であれば何とか成功する可能性あり)。

アフロ先生
アフロ先生

還元率は同じなので、現状一番使うカードにしておけばすぐ2万円に到達するので簡単だ。

グレ子
グレ子

グレ子が一番使ってる金色のカードは載ってませんでした。

ソウイチロウ
ソウイチロウ

それゴールドポイントカードだろ。

最後に

10万円の特別定額給付金という異次元の給付があったためにすっかり霞んでしまったマイナポイント事業ですが、どのみちこれからはマイナンバーカードは必須アイテムとなってきますのでこれを機に作るのもありでしょう。
「今、作成すれば5千円相当のポイントをもらえるチャンス付き!」と考えれば重い腰も少しは上がるかもしれません。

ちなみにマイナンバーカードは発行後に経過する誕生日の回数によって期限を迎えますので、誕生日が近い人は過ぎてから発行した方が1年近く長く使うことが出来ます。
ただ、現在は申し込みが殺到しているので発行日を予想して申し込むのは難しいと思います。

兎にも角にも、キャッシュレス決済戦国時代で無駄にサービスが多くなっているときにこのような事業を始めてしまい、おそらく莫大な費用がかかってしまっているものと思います。
その割には経済効果もあまり見込めず、普段使いされるだけになりそうな気がしてなりません。
こんなことならいっそのこと「今、マイナンバーカードに銀行口座を紐づけると先着4千万人に5千円を振り込みます!」としてくれた方が作る人が増えたと思います。

個人的結論
マイナンバーカード、マイナポータル対応スマートフォン(PDF)または公的個人認証サービス対応ICカードリーダ・ライタを接続したPCを持っている人は何も考えずに予約(マイキーID発行)しておきましょう。
実際に利用するか、どの決済サービスを利用するかは後で考えれば良いです。
ただ、ファミペイのキャンペーンが前もって先着10万人と指定しているので、一部のサービスに予想を大きく超える登録が殺到してしまうとキャンペーンを早期終了するサービスも現れるかもしれません。

マイナンバーカードを持っているけれど対応機器を用意できないという人はカードを持って自治体が指定した場所で予約(マイキーID発行)する必要があります。【追記:コンビニで予約できるようになりました】
自治体の指定した場所は混雑する可能性があり、職員との対話や大勢の人が使用した端末を触る必要がある可能性がありますので、そのリスクを踏まえたうえで予約するか判断してください。

マイナンバーカードを持っていない人はカードを5千円のために発行するべきかを考えてください。
全員に送付されたマイナンバー通知カードは氏名や住所などが変更になった場合に利用できなくなり、再発行もされなくなるのでマイナンバーカードの取得が推奨されています。
マイナンバーカードは自宅で確定申告をする際に利用できますし、21年3月からは健康保険証として利用できるようになる予定です。
将来的には必須になりますが、早く取得すれば早く更新期限が来ることも事実です。
発行するかどうかについては対応機器を用意する費用なども考慮し、ご自分で判断してください。

※ICカードリーダ・ライタと書いていますが、書き込み機能がないリーダでも問題ありません。

アフロ先生
アフロ先生

早瀬、結局なにペイにするか決まったのか?

ソウイチロウ
ソウイチロウ

シュ、シュウペイでーす…

アフロ先生
アフロ先生

・・・。

グレ子
グレ子

テクノ坊、先生はマイナポイントをどこで使うかきいてるんだよぉ。

ソウイチロウ
ソウイチロウ

えっ、あ、うん…


仕組みや申請手順はこちらで詳しく解説されてます
助けられたのはPonta側だよね
もはやただのクーポンペイ
プロPayPayerは月に10万円以上使うってさ

コメント