AmazonアソシエイトにサイトURLを追加する方法の情報が古いまま問題

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Amazonのアフィリエイトであるアソシエイト・プログラムはとても有名なサービスであり、利用方法が解説されたサイトも数多く存在します。
このサービスを利用しているときにうっかりしていたでは済まされないのが、審査を通過したサイトとは別のサイトやTwitterなどにリンクを貼って規約違反をしてしまうことです。
そうならないためにURLを追加する方法を知りたいと思った人は、公式情報を探したのちにネット検索をかけることになると思います。なぜなら、アソシエイトのサイトにはその方法が明記されていないからです。
方法は明記されていないながら、ヘルプには次のようなFAQが書かれています。

複数持っているWebサイトすべてをアソシエイト・プログラムに登録するには、どうすればいいですか?
(中略)
新しいURL上でリンクをご利用される場合は、事前に当プログラムの審査が必要となりますので、追加希望のURLを当プログラムまでご連絡ください。

https://affiliate.amazon.co.jp/help/node/topic/GM3CX5D6DSLGVSJD

方法として連絡が必要とのことですが連絡手段は書かれていません。やはりネット検索をしなければならないようです。
だからと言って検索結果の上位が最新の情報というわけではなく、やはり公式が情報を発信してくれないと誰も得をしない。今回はそういう話です。

検索してみる

「Amazonアソシエイト 追加」で検索すると、その方法を丁寧に教えてくれるサイトが複数出てきます。
それら、ほとんどのサイトに書かれているのが…

「ヘルプの『お問い合わせ』フォームからURLを申請し、承認を得たら『ウェブサイトとモバイルアプリの変更』のページから登録する」

…という方法で、承認を得る前に自分で登録してしまうと、そのことが判明したときにお怒りのメールが来ると書かれています。

「アカウント情報の変更、登録URLの追加など」を選択

実はこの方法、おそらくですがもう古いです。2020年のどのタイミングかはわかりませんが、先に自分で追加登録(または変更)するやり方になっているという報告が複数上がっています。

検索サイトは有用と思われるサイトを優先して表示しているのですが、そのサイトの情報が必ずしも現在の状態を記しているとは限りません。新しい情報が他のサイトから出始めても検索ページで上位になるかはそのサイト次第でしょう。

なぜ変わったのか

あくまでも推測ですが、追加申請を受けるたびに審査をしていては膨大な作業量になってしまうために事後審査に切り替えたのではないかと考えられます。例えば、未払いの報酬が一定額に達した時点で審査を行なうなどです。
Twitterなどは簡単にIDを変更することが出来ますが、アフィリエイトリンクを貼るのであれば変更するたびにAmazonに申請をしなければなりません。その申請のたびに審査をしても、多くの場合で報酬が支払い可能金額まで到達しない現状があるのではないでしょうか。
もちろん、Amazon側も少額であればどんなサイトに掲載されても仕方がないとは考えていないでしょうが、人間が審査をしているのであればやはり作業量の限界があります。
Google Adsenseでも1,000円に達しないと住所確認のエアメールが送られてこないのは、やはり1,000円まで達しないアカウントが多いことが理由かもしれません。

あくまでも推測なので本当の理由はわかりません。しかし、現に前項のフォームから追加申請をすると、次のように今後は自分で追加登録するように返事が来ました。

追加URLについては、今後はメールで報告されるのではなく、下記のフォームへ入力をお願いします。フォームへURL入力をいただければ、作業は完了です。

「メール」とは問い合わせフォームのことで、「下記のフォーム」とは次項で紹介しているページのことです。
その返信メールでは、登録していないサイト以外には絶対にリンクを貼らないように念を押されます。

具体的な方法2020

アソシエイトのページ右上にある自分のメールアドレスの部分から「アカウント管理」→「ウェブサイトとモバイルアプリの変更」と進みます。

アソシエイトページ右上のメールアドレスから「アカウント管理」を選択
「ウェブサイトとモバイルアプリの変更」を選択

するとサイト登録・変更画面が出てきますので、ここで追加と編集が出来ます。

画像のURLは例

ここに自分のサイトのトップURLやSNSのアカウントのURLを登録します。
ブログサービスやSNSのURLを登録する場合、「hatenablog.com/」や「twitter.com/」のようなサービスのトップページを登録してはいけません。あくまでも自分が管轄している部分のURLを入力してください。

不安な場合

冒頭にも書いたとおり、具体的な申請方法は明記されていません。それゆえに考えられるのは、「アカウントによって違うのでは?」ということです。
例えば、アカウント登録から一定の年数が経過していなかったり、一度も報酬を支払ったことがないアカウントは事前審査が必要になるという可能性です。
一定の成果を上げていて、規約に違反したことが判明していないアカウントにはフォームから追加申請が来たときに今後は自分で登録するように促す方式なのかもしれません。

筆者はいちいち追加や変更のたびに返信させてしまっては申し訳ないと思い、前項の方法で良ければそちらでする旨を書き添えたら、その方法で良いと返事をもらいました。
もし不安な場合は今まで通りに「お問い合わせ」から申請しても良いでしょう。具体的な方法が明記されていない以上、安全な手段を取るに越したことはないからです。
このやり方ののち、一定の基準で認められたアカウントには「今後は…」と送るのかもしれません(あくまでも推測)。

おわりに

そもそも今まで(今でも)問い合わせフォームに「登録URLの追加」があるにも関わらず、ウェブサイトの変更画面で勝手に追加できることがわかりにくくしています。
どちらかをなくし、申請して審査が通ったらAmazon側で登録してくれるか、自分で登録したのちに審査が通らなかったら取り消してくれるという方法の方がわかりやすいと思います。

とにかく言えるのは、Amazon側がサイトURLの追加・編集方法を明記してくれることが一番だということです。

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